囲碁教室

23級はカケメ《欠け眼》のこと。漢字で書くと伊達政宗っぽい。

『眼』のことは理解できたかな?

今回は、パッと見は「眼」のようだけど、じつは「眼」にならない「カケメ(欠け眼)」について。

 

全然関係ないけど『欠け眼』って書くと独眼竜政宗っぽくてカッコイイよね。

kakeme2

 

カケメ《欠け眼》とは。

一見、『眼』っぽい形をしてるけど、よく見ると『眼』になってない形。

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上図の黒石は、2眼(にがん)あって生きてるように見えませんか?実はパッと見では「眼」のように見えても、「眼」になっていない所があります。

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ダメ(○)を詰めてみると分かりやすい。黒3子がアタリになっているので「×」のところは「眼」になっていない事がわかりますね。これが「カケメ(欠け眼)

もう一例

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この黒石にも欠け眼になっているところがあります。どこかわかりますか?

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□の黒石のダメ(▲)を詰めてみます。「×」のところが欠け眼になっていることが分かりますね。

囲碁をはじめたばかりの方は気づきにくいと思いますが、実戦や練習問題をこなしていくうちに「目」で覚える事が出来ます。と、いうわけで24級の詰碁問題です。

欠け眼の練習問題

AorBの2択問題、全て黒番です。

第1問:白石を欠け眼にして下さい。

kakemem41

答え:___

第2問:白石の眼を潰して下さい。

kakemem4

答え___

第3問:白石を殺すにはどこに打てばよいでしょう?

kakemem42

答え___

第4問:白石を1眼にして下さい。

kakemem43

答え___

第5問:黒先、白死。

kakemem45

答え___

全部できたら24級です。4と5はちょっと難しいかな?

 

おまけ

囲碁を教えてくれた親父(2級くらい)は、「カケメ」のことを「ウィンク」と教えてくれました。

「ウィンクしてる石は死ぬ」と。。。わかりにくいわっ!( ゚Д゚)㌦ァ!!

 

 

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