🌀囲碁やってるやつ、だいたい変 ~狂気の囲碁あるある10選~

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囲碁を始めてからというもの、日常生活に異変が…。
気づけば「石が話しかけてくる」、
街中の模様が碁盤に見える、
負けたあとに味噌汁がしょっぱく感じる…。

あなたはまだ“正気”ですか?

🎯囲碁ジャンキーあるある10連発

1. 石畳が碁盤にしか見えない。
そして「あ、ここハメ手あるな」ってつぶやく。

2. Googleマップを開くと「一間トビ」を探してしまう。
道と道の“間”が気になるの、職業病です。

3. 詰碁アプリの通知で鼓動が乱れる。
「挑戦しませんか?」って通知、挑発にしか見えん。

4. 対局中、打った音で“段位”を測る。
「今のトンッは五段…いや六段か……」

5. LINEアイコンが“空き三角”のやつ、完全に病気。
自覚はある。でも変えられない。

6. 負けた夜は味噌汁がしょっぱい。
心の塩分濃度が上がってる。

7. 布団の中で「この一手が悪かった…」と3時間反省会。
勝った時は5分で寝れる。

8. カバンに碁石1つだけ入ってる。
なぜ?お守り?重み?依存?それとも儀式?

9. 棋譜並べ中に「ここ俺ならケイマだな」とか言っちゃう。
でもそれ負けた手だからね。

10. 「石の声が聞こえなかった」とか言い出したら末期。
それもう医者に相談して。

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