囲碁5級:アマチュアの平均棋力?

沖縄の碁会所は有段者が多いので5級が平均と言われてもピンとこないですが、全国平均だとそんなものなのでしょうか?

たしかに、ネット碁だと級位者多い気がする。だとすると、もっと級位者が入りやすい碁会所運営をしなきゃジリ貧になるばかりですね。

沖縄で碁会所を運営されているみなさま、沖縄県囲碁連盟はいつでも協力します(>Д<)ゝ”!!級位者でも気軽に入れる碁会所を一緒に作りましょう!

 

っと、本題。今回は『置き碁の考え方』についてちょっと書いてみようかと思います。

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置き碁の考え方(級位者編)

前回チラッと書きましたが、9路盤の4子局だと「勝つ事」を目的にして打つと、結構簡単に勝てます。しかし、それだと上達しない。級位者の場合、ガシガシ喧嘩していっぱい石を取られて、たくさん悔しい思いをしたほうが上達するはず。

極論ですが、上手(指導者)に「置き碁で勝つ方法」なんて考えなくていいと思っています。

置き碁は「上達する事」が目的で「勝つ事」は二の次、三の次。碁の考え方を感じとる手段として置き碁を打つといいですよ。

上達する「置き碁」

好き嫌いはあると思いますが、置き碁は模様が作りやすいので大模様の碁をおすすめします。

例えばこんな感じの碁はどうでしょう。

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左下は死ななきゃいいやくらいの感覚、もしくは死んでもいいやくらいの感覚で、上辺一帯を大模様にしてしまう作戦です。はじめのうちは、模様の中で生きられたり、あっさりと模様を破られたりしますが、そのうち「力」が付いてきます。

大模様の碁は喧嘩しないと勝てないので当たり前ですね。(力の差がありすぎるとひたすらヨセられますw)

また、級位者の多くは必要以上に「地」を気にして序盤のうちから2線をはってみたり、1線のハネつぎに受けたりしますが、大模様の碁だと序盤早々3線以下に石が行く事がほとんどなくなるので、そんなの全然気にならなくなります。

以前も書きましたが、今の自分に「何が足りないのか」を考えながら碁を打つことが大事で、大模様の碁なら比較的それが見つけやすいのかなと。基本、大模様の碁は「死活」が強くないと中で簡単に生きられるので「基本死活」の勉強は必須。

碁は様々な要素が絡むゲームですが、「死活」さえしっかり勉強すれば確実に有段者になれます。その死活の勉強に大模様の碁は最適かなと思う訳です。

ちなみに筆者は、武宮正樹大先生の「宇宙流」を打ち始めて「あっ!」という間に初段になりましたとさ。

 

 

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