囲碁教室

囲碁3級:ヨセの大小と中盤の計算

やっと3級まできました!どうですか?強くなってますか?

このシリーズを書いてきたおかげで、わたしも0.5目ほど強くなったようです。しかも、勉強しなきゃいけない点が露骨に分かって

「棋理」「読み」「ヨセ」を集中的に鍛えないと、上を目指せないのかなと感じております。

初段を目指しているみなさんはどうでしょうか?自分が伸び悩んでるテーマを見つける事ができたらそれだけで1目は強くなれますよ。常に何で?と問いかけながら進んで行きましょう。

今回は苦手分野の「ヨセ」について。

苦手すぎて、何かしら本を引っ張り出そうと思ったら、棋書なんて10冊ほどしかなかったw(少なっ!)その中にヨセの本は1冊だけ。マイコミさんから出てる「やさしいヨセ」って本。

「ヨセ」について噛み砕いて説明するので、詳細は↑の本で勉強してねw

ヨセの大小

「先手」と「後手」の違い分かりますか?

【黒番】A・Bどちらが先手?

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これは一瞬で判断できるはず。答えは【B】。

しかし、この図はどうだろうか?

【黒番】A・Bどちらが先手?

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ん?と思った方もいるはずだが、【A】が正解。

「Bも先手やろがい!ボケ!」ってお怒りの方、もしくは「Bも先手になりますよ?」って方は、死活を学ばれると棋力が上がります。

 

Aは、死活がらみ。手を抜く事ができなところです。それに対してBは、地だけの問題。死活には関係ナッシング。ここは、黒から見ても、白から見ても確実に先手になるところ。「両先手」と言われるトコです。

《下図》仮に、右側の黒が確実に生きていたら、黒からは先手、白からは後手で「片先手」となります。

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続いて、後手。

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AとBは両方後手。「両後手」といわれるやつ。しかし、DとCだと事情が違う。

Dは白から打つと先手、Cは黒から打つと後手。これは先程出た「片先手」ってやつなんだけど、黒の立場からすると、白Dを防ぐ黒Cは「逆ヨセ」と言われるやつ。

ちょっとややこしいですね。

ヨセの大きさを単純に表すとこうなります。↓

両先手>方先手>逆ヨセ>後手って感じ。たぶん。

これに「死活」だとか「手筋」を絡めて、大きいところから順番に打っていきます。(詳しくはamazonへ!)

中盤の計算

中盤に計算をしないので、解説不能ですw

形勢判断の事だと思うが、スーパー難しい。慣れとか感覚とか、雰囲気とか、流れとかいろいろあって、総合的に判断するんだと思う。プロの解説でも「流れ」とよく聞くが、実際に勝ってるような流れというものは確かにある。(その盤面だけを見て形勢判断するのと、石を並べながらするのとでは違いが出る。)

実際に数えるのが確かだが、持ち時間の少ない碁ではかなり厳しい。そこで、「なんとなく」で数えたり、感覚を頼りに「流れ」とか「形」で形勢判断をする。(自分の場合)。特に、1手の価値判断が難しい「序盤」や「中盤」は感覚に頼るしかないと思う。

これは、実戦経験で培うしかないんじゃないかな。しらんけど。

 

 

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